中国在住のダメ絵描きナリ 


by champlus
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■ 篤姫7話

なにやらNHKの大河ドラマと言うのは、第一回放送よりも二回目の放送の方が視聴率が落ちるのが定番だったとか。前年からの惰性で見始めたり、番組の宣伝なんかを見て初回放送を見てはみたものの、あまり面白くないと感じた人が2話目の放送を見ない。ってコトですね。

元々、話が1年間の放送で完結するスタイルなので、2話を見なければ、おそらくそれ以降の放送も見ない人が大半だと思われます。そう言った点では昨年の 【風林火山】 では中盤から上杉謙信役のガクトが登場した辺りで、一旦落ち着いていた視聴率が多少持ち返したとか、、、。

今年の 【篤姫】 では、その例年の定番と違い、1話よりも2話の方が視聴率が高かったらしいです。1話を見た人が他の人に勧めたのか、それとも他の理由なのかは判りませんが、NHKに言わせると珍しいコトなのだそうです。確かに1話を見ないで2話から見ようと言う考えの人がいるのには、ちょいと不思議な気がします。それとも1話は録画でもしていたかな?

そんなこんなで第7話も見ました。6話ラストで菊本の自害。7話で自害したコトの真相が判りましたが、今の時代に育った自分からすると多少腑に落ちない部分が。於一の 『生きていてくれた方が、どれほど嬉しかったか』 と言う言葉に現代的な考え方の一部が見え隠れしているような気がします。そういう考えが当時に合っていたのかどうかは別として、、、。

そう言えば、この作品は 【方言】 についての捉え方が今までと違うようです。当時、薩摩に限らず方言を規制する方向に有ったらしく、身分の高い者ほど方言は使わなかったと言う考えの下で時代考証がなされています。斉彬を始め、石高の高い身分に在る者ほど江戸で使われている言葉を話しています。

一方、下級藩士や農民などは方言バリバリです。大久保どんや西郷どんも然り。そういう意味では、話す言葉によって身分の違いを判断するコトが出来るので、方言を話すのに身分の高い者が出てくるのは物語の後半になってからと言うコトになりそうです。

今回のブログで驚いた出来事が一つ。【島津斉彬(しまづ なりあきら)】 を一発で変換出来たコト(笑
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by champlus | 2008-02-22 12:59 | 寝言 (72)