液タブの保護シートが、あまりにも傷だらけで仕事にも支障を来すようになって来たので、思い切って保護シートを剥がしてみました。
すると、どうでしょう?(笑
(つるっつる)
なんだか予想以上にピカピカでした (・∀・)
シートは表面が少しサラサラしていて描き心地(微妙な引っ掛かりがある)が良く、光沢がないため光の反射などを心配せずに済んだのですが「これを剥がしてしまったらエライコトになる!」と思って、購入から1年少々。ずっと画面が見ずらいのを我慢して使い続けて来ました。当然ながら描けば描くほど表面の傷は増えるので、どんどん画面が見えなくなっていくという地獄(笑
(こちらは以前の保護シートボロボロ状態)
で、剥がしてみて意外だったのは、ガラス面もサラサラで指紋などが目立たなかったこと。 光の反射は仕方ないとしても、思ったほど強い反射では有りませんでした。(敏感な色の作業をする時は室内の照明を暗くした方が良いかも)
しかもペンの反応が体感として1.2倍くらい敏感になったので、何度もなぞらずに「サッ」っと描けるようになりました。色もボヤけていたものがクッキリ出るようになったし、まぁ、剥がして良かったな、、と (´・ω・`) ケッカオーライ
今後は画面に傷がつかないように気を付けて絵を描きたいと思います。ガラスなので大丈夫だとは思いますが、この状態で傷がついたら終わりですからね(^^;