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2019年 09月 02日 ( 1 )

■名指し批判への疑問

■なぜ日本の飲食店ではお客にスマホを充電させないのか
 DIAMOND online

・携帯電話を充電できない? 北柏駅の日高屋で驚いたこと

8月中旬、うだるような暑さのなか、私は介護施設を視察する中国国内の投資家などの関係者を連れ、千葉県のJR北柏駅に降りた。地元関係者と約束した合流時間までかなり時間的余裕があったので、駅の近くにある中華レストラン「日高屋」に入り、冷えたビールでも飲みながら、時間をつぶすことにした。

スマートフォンの電池が切れそうになったので、充電しようかと思った私は、「たぶん、無理だろう」と思いながら、壁の下の方にあるコンセントに目をやった。案の定、コンセントはわざと使用できないように塞がれている。私の仕草に気づいた中国の投資家も、それを不思議そうに見つめていた。私は説明した。

「お客さんが勝手にそのコンセントを使って充電すると、店の方は余計な電気代を支払うことになる。それが嫌だから、コンセントをこのように塞いで、使わせないようにしているのだ」

投資家は、ますます理解できなくなってしまったようだ。「このわずかな電気代のために、日本人はそんなことまでするのか」と質問してきた。それに対して私は、「この現象を捉えるときの視点によって、見方が違ってくるのだ」と断ったうえで、説明を続けた。

「日本では、お店側などの施設の許可を得ずに充電すると『盗電』とみなされ、訴えられたケースもある。しかし、中国ではまずそんな目に遭わずに済む。いやむしろ、レストランなどの店側は積極的にお客さんの携帯電話機に対して充電サービスを提供している。レンタル用のモバイルバッテリーを用意している店も多い。

お客さんはアリペイやWeChatPayなどで利用代金を支払うので、スマホの充電関連のサービスを提供しないと、支払いができなくなる恐れがある。だから、こうしたサービスの提供はむしろ徹底しているのだ。とはいえ、日本の店は決して経費節約しか考えていないという単純な話ではない……」

ちょうどそこまで説明したところで、私たちが注文した生ビールや枝豆、中華冷麺などが運ばれてきた。枝豆を載せた小皿の下に、さらにもう1つ小皿がついているのに気付いた。私はそれを例にして説明を続けた。

「たとえば、この枝豆を載せた小皿の下にもう1つの小皿がついている。枝豆の殻捨て用に用意してくれたものだと思う。こんな出し方は中国ではまずないだろう。小皿を1つ余計に出すと、その分、破損するリスクが高くなる。使用後に洗わなければならない食器も増えてしまう。洗剤も水もその分だけ余計に使ってしまう。スマホの充電に使われた電気代と比べて、どちらが高いかはわからないが、少なくとも携帯電話の充電を認めないのは、店側がケチったという単純な話ではない。だから先入観で話をすると、こうした矛盾した現象をうまく説明できないばかりでなく、ミスリードしてしまう恐れもある」


・コンセントを解放しなくても食器にはきめ細かい日本の飲食店

そこで、私は持論を展開した。伝統的産業の全盛時代であった1990年代までの日本では、製造業もサービス業も1つの極みに達していたところがある。枝豆を載せた小皿の下にもう1つの小皿をつけて出すことは、まさにお客の満足度を全力で追求した結果だといえる。

しかし、インターネット全盛時代となったいま、ビジネスモデルにインターネット的視点を入れないといけないのに、日本はついていけなくなっている。店舗内のコンセントを携帯電話の充電のためにお客さんに使わせないというのは、そのインターネット的視点が欠落している典型例だといってもいい。

これは決して、日高屋1社だけの問題ではない。ビジネスに関するインターネット的視点が欠落していると私がこれまで名指しで指摘した企業の中にも、パレスホテル、京王プラザホテル、モスバーガー、旭川空港、サンマルクカフェなどがある。つまり、多くの日本企業が抱える共通の問題なのである。


莫 邦富 2019/09/02 06:00

(以降の記事は、7pay批判などで話の筋が変わったため略します)


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中国のジャーナリストと言うことで、、、。

すっとぼけているのか、本当に知らないのか判らないけど、日本では客の回転率というものがあって、特に最繁時は無駄に長居されると店側が困るわけですよ。「さっさと食べて、とっとと出てってくれ」とは言えませんし(笑

「驚いたこと」として例を挙げるなら、個人的には何も注文しないで客席を占有し、寝たり涼んだりスマホを充電している侵入者を放置している中国の飲食店の方が驚きです。きちんと金を払っている客が狭い座席を利用せざるをえないなどの難儀を強いられるのは謎ですね。


日本でも最近はスマホの充電サービスも増えて来ているようなので、そういったものを利用するか、自分の行動を予測して充電が間に合わない、もしくは電池がもたないかもしれないな、、と思ったらモバイルバッテリーを持ち歩けば済む話です。

インターネット的視点、、とやらの前に、店側の視点も考慮に入れて、そもそもなぜ店側がコンセントを使えないようにしているのか、、というところから考えて頂きたい。


それと、どういった思惑があるのかは判りませんが、充電させない店や企業を名指しで批判するよりも、充電させてくれる店を紹介した方が建設的だとは思うのだけど、、まぁ、それでは記事にならないのかな(笑

もしくはイラついたことを記事にして正義面して批判したかっただけ、、とかね。



最後に少し気になったのが、このジャーナリストのその後。

中国から来た投資家などの客人を率いておきながら、目的を果たす前にスマホの電池が切れそうってのは、どうなんでしょうね(^^; どこかで充電が出来たのか、それとも他のスマホでも持っていたのか。 それこそモバイルバッテリーでも持っていたのか(笑

どうも、、話が全て投げっぱなしなのが気になりました。

by champlus | 2019-09-02 13:22 | 寝言 (304) New | Comments(0)

中華人民共和国在住の日本人ダメ絵描きです(・∀・)


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