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カテゴリ:中国 (89) New( 89 )

■食べ放題

「食べ放題」 ちょっと馬鹿っぽくて大好きな言葉です(笑


昨日は、嫁が平日割引券をもらって来たのと、長男が期末試験前の自習期間中だったので、昼に3人で「自助餐(食べ放題)」に行ってきました。

だいぶ高級なホテル内のレストランだけあって、平日昼間の通常料金は1人3000円(割引券があると1人2000円)ほど。土日祝日の夜間だと1人5000円以上するという、上流階級の人民だけが利用するような店舗でした。

いや、、そもそも上流階級は食べ放題に行かないか(笑

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肉はショーケースの中に入っていて、シェフに種類、部位、大きさ、焼き具合を伝えると、その場で焼いてくれるスタイル。 香ばしく焼き上がった肉は口に入れたとたんに とろけるような食感で、中国に来て初めて「美味い牛肉だ!」と思いました(普段何を食ってるんだという話になりますが(笑)

寿司も注文するとその場で握ってくれるのですが、自分は寿司(生魚)が嫌いなので完全スルー。

パンは焼き立て、ケーキはホール、チーズホンデュにチョコレートホンデュ、各種パスタの横には粉チーズとタバスコ、飲み物は瓶に入ってるし、サラダバーも種類が馬鹿みたいに豊富で、海鮮はカニ、エビ、貝、鮭、秋刀魚、鱈、ホタテなどなど。

生ハムやハーゲンダッツのアイスクリーム(中国では輸入品になるので小さいカップのハーゲンダッツでも1個500円ぐらいします)など、他所だったら食べ放題にも関わらず「お一人様1回限り」とか制限をされているのに、なんと本当に食べ放題。 あまりに怖いので店員さんに「何度も食べて良いんですか?」と事前に確認したほどです(笑


長男と「美味いよ!激ウマだよ!」と言いながら食べまくって約1時間半。軽く具合が悪くなるほど満腹になりました(^^; でも嫁はパスタにサラダにスープとケーキとアイスのみだったので 

「元を取れ元を!」

と心の中で思っていましたが、まぁ、下品なので口にするのは止めておきました(笑



以前はどうにもならない感じでしたが、最近は「ある程度の対価」を支払えば、庶民でもそこそこの物が食べられるようになって来た印象ですね。

もちろん、もっと高級な店に行けば更に美味しいものが食べられるのでしょうけど(笑

by champlus | 2019-06-21 12:40 | 中国 (89) New | Comments(0)

■華為の野望

さて、、ここ最近の日本のTVを見ていて気になったのですが、ファーウェイがCMをガンガン打ってますよね。 事情は判るんですよ。もともと放送すべき契約期間というのが決まっているのでしょうから。

状況が変わったからと言って予定していた新製品のCMを流さないってわけにも行きませんよね。 契約もあるだろうし、金銭的なこともあるだろうし、代わりのCMをどうするかってのもあるでしょうし。

ただ、しれっとCMが流れ続けている現状には多少の違和感を覚えた次第です(^^;

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一方、本家の中国。

先日、米国の制裁によってかなりの減益になると、ファーウェイ自身が発表しましたよね。 それは正直に状況を公表することで、信頼の回復や自国消費者への情に訴えかける作戦だったのかもしれません。


そんなことを考えながら日本のTVを見ていたのですが、一昨日、ちょいとした買い物があったので近所のショッピングモールに行きました。普段は車やマンションの販売、健康器具や子供用学習器具のプレゼンなどをしている大きな広場があるのですが、どういう経緯かそこでファーウェイの催しが行われていました。

なんだかんだでショッピングモールが出来て5~6年経ちますが、そんなのは初めてのことです。 なんならモール内や大通りに面した反対側にもファーウェイの大規模なショップが有るので、わざわざそんなイベントをする必要もないと思っていました。

国外では劣勢でも、中国国内で生き残るため攻勢を強めているのかもしれませんね。 まぁ、、人口14億の国ですし、こう言っちゃなんですが、中国国内だけでも十分利益は生まれるでしょうから。

ただ、利益だけではなくて本来は国外で5Gを展開(して情報戦を制)することが最大の目的だったはずなので、そこに関しては失敗ですかね。



先のことは判りませんが、今のところ国外においては

「ふははは! アメリカよ、これでワシらの野望を阻止したと思ったら大間違いじゃ。 ワシが倒れても
 第二、第三のファーウェイが貴様らの行く手を阻むであろう!! がははははー!」

と言ったところでしょうか(笑



by champlus | 2019-06-19 12:02 | 中国 (89) New | Comments(0)

■相変わらずの正常運転

■中国でNHKニュース中断 香港デモで画面真っ暗
【北京共同】

中国で16日、NHK海外放送が香港で同日起きた大規模デモのニュースを報じた際、画面が真っ暗になり、放映が中断された。

中国当局は共産党・政府にとって不都合な情報が国内で広まらないよう、報道を規制しており、連日のように関連ニュースの放映が中断されている。

共同通信社 2019/06/16 20:03


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相変わらずですね(^^;

気になるのはNHKに限らず、香港のデモを扱っている海外の番組はどうなっているのかな、、と。 この件はBBCやらCNNでも扱っていると思うんですよね。


とりあえず、例えばNHK。中国でNHKを見るのはBSに限られていて、そこに中国政府が何かしらの細工をしてブラックアウトさせているのでしょう。

ただ、本来はBSのみ受信できるはずなのですが、日本料理屋とか一部のホテルでは日本のTVがそのまま見られたりします。 近所の日本料理屋では、昼時に行くと(時差は有りますけど)「ヒルナンデス」とか「バイキング」がリアルタイムで流れてますし。


そういう場所でも放送がブラックアウトするのかな、、、という疑問はあります。




by champlus | 2019-06-17 09:42 | 中国 (89) New | Comments(0)

■中途半端なロゴ

■また日本車をパクったのか! 頼むから恥を晒さないでくれ!
 サーチナ

かつて中国メーカーが生産する自動車は「パクリばかり」と言われていた。特に外観においては海外の自動車メーカーを模倣したことが「一目瞭然」の車も多々あったものだ。近年はパクリが減ってきていたようだが、ここにきて「日本車をパクったとしか思えない」ような自動車が登場したという。

中国メディアの今日頭条は10日、中国の自動車ブランドである「云雀」がこのほど、自動車のロゴマークを一新したところ、そのロゴマークは明らかにホンダの高級車ブランド「アキュラ」のロゴにそっくりであったと伝え、「頼むから日本に恥を晒さないでくれ」と論じる記事を掲載した。

記事は、中国の自動車ブランド「云雀」は1996年に誕生したブランドだと紹介する一方、現在の中国人の多くはその存在すら知らないだろうと主張。なぜなら「云雀」は一度、中国自動車市場で淘汰された存在であり、2018年に再び中国自動車市場に戻ってきたブランドだからだと紹介した。

続けて、「云雀」が一新したロゴマークがホンダの高級車ブランド・アキュラそっくりであったことを「パクリ」だと批判したうえで、中国の自動車産業は成長に向けて努力を重ねているというのに、「足を引っ張る行為」とあると切り捨てた。

記事が紹介した「云雀」のロゴマークを見てみると、確かにアキュラのロゴマークにそっくりだ。アキュラのロゴマークはアルファベットの「A」の形をしているが、「云雀」のロゴもまさに「A」であり、「云雀」がアキュラのロゴをパクったと言われるのも当然なほど酷似している。これには中国のネットユーザーたちもあきれた様子で、「ロゴマークすら満足にデザインできないくせに、車を作るなんて言わないでくれ」、「中国人は本当にダメだ。最初から最後までずっと模倣ばかり」といったコメントが寄せられた。

(編集担当:村山健二)2019年6月12日 11:12


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そんなに似ているのかと思ってロゴを見比べてみました。
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(こちらが「阿库拉(アキュラ)」)


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(で、こっちが「云雀」)


初見「そこまで似てるかな?」という印象でしたが、これを街の中で走っている状態で見掛けたら「ぬぬ?」と思うかもしれませんね(笑


ちょっと気になったのは「云雀」がピンインだと「yún què」なのに、なぜ「A」に似たロゴにしたのか、、ということ。 調べてみたら、学名で雲雀(ヒバリ)のことを「Alauda arvensis」と呼ぶらしいので「A」はそこから来たようです。

ただ、社名に「LARK(雲雀) AUTO(汽車)」と書いているので、そうなると「A」に違和感が(笑


中国国内から、こういった「パクリだ!」と声が上がるのは良い傾向だと思います(^^




by champlus | 2019-06-13 11:17 | 中国 (89) New | Comments(0)

■中国で流れる「韓国人は日本車を買わない」という噂は「真実なのか」

 サーチナ

中国では今も一部で日本製品の不買を叫ぶ人が存在し、不買を主張する中国人は「韓国人は自国の自動車産業を支持しており、韓国人の日本車を買わない姿勢を見習うべきだ」と主張するが、果たしてこうした主張は正しいのだろうか。

中国メディアの今日頭条は6日、中国国内では「韓国では日本車は走っていない」と噂されていることを紹介しつつ、実際に韓国を訪れた中国人の見解として、その噂の真偽を確かめる記事を掲載した。

中国では「韓国人が韓国車を支持しているからこそ、韓国の自動車産業は成長した」、「日本車を買わない韓国人の気骨を見習うべき」といった論調が存在する。記事は韓国を訪れた中国人がこうした論調が正しいのか、実際に韓国の街中を観察しながら検証したことを紹介している。

記事は、「韓国の路上で見かけるのは韓国車ばかりというのが、多くの中国人が韓国に対して抱く印象だ」と紹介し、確かに韓国で見かけた車のほとんどが韓国車だったと紹介する一方で、実際には「時々、日本車を見かけた」と指摘。2018年の韓国の輸入車市場では日本車が20%ほどのシェアを獲得しており、韓国が日本から輸入する車の多くが「高級車」であると紹介し、「韓国では日本車は走っていない」、「韓国人は日本車を買わない」という噂は必ずしも真実ではなかったと強調した。

続けて、韓国国内が韓国車ばかりなのは「中国人が言うような『愛国心』だけが理由ではない」と伝え、韓国車の価格の安さや品質の高さ、そして、輸入車の価格の高さが理由ではないかと推測。中国国内では、韓国人が韓国車を選ぶのは「韓国人は愛国心が強いから」と言われがちだが、実際に韓国を訪れて「噂は必ずしも真実ではない」ことを実感したと伝えた。

(編集担当:村山健二)2019年6月12日 08:12


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どうやら彼らの思考に則れば、よほど日本人は愛国心が強いようで(笑

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(中国の検索サイトは単語と単語の間にスペースを空けなくても検索可)

中国における日本車の扱いは、、と思って調べようとしたら、予測ワードの一番上に表示されている

「中国日本车最少的城市(中国で日本車が最も少ない地域)」

という文言に引っ掛かりました。 個人的には ”愛国心の強い彼ら” のことだし「南京かな?」と思ったのですが、調べてみるとそれは「旅順」でした。 そういえば南京に行った時は日本車をバンバン見掛けていましたっけ(^^;

「旅順」と言われてもピンと来ない人が多いと思うので 一応補足しておくと、青島の海を挟んだ反対側で日本人や日本企業が多いことで知られる大連の近く、そして北朝鮮にもかなり近い場所です。 わかりやすく言うと初代コーエー三国志の「1」番になります。1番の南の出っ張った半島部分ですね(一部の人に判って頂ければ(笑)


自分が見た2017年の記事によると、過去の歴史問題から、とにかく日本を嫌っているらしく日本車は全く売れないそうです。どうやら筋金入りの「愛国者」たちが住んでいる地域のようです。

細かいことは省きますが、こんな看板も出ていたようで、、、

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(どうやら彼らに「る」と「ゐ」の判別は難しいみたいです)

「拒绝不承认侵华历史的日本人入内(中国への侵略の歴史を認めない日本人は立ち入るな)」

と書かれていますが、それよりも下の訳が変すぎて 日本語だけでは意味が伝わりませんよね(^^;


こういった地域もあるので、日本車が中国全土において売れているというわけでは無さそうです。 個人的に「愛国心」を物差しに使うことは嫌いなのですが、現代においても その物差しでしか物事を量れない人たちがいる、、ということが判ったのは貴重なことでした。



ちなみに、この記事を扱った掲示板には

・なぜ南京では日本車を見掛けるんだ?
・旅順は日本人に酷い目に遭わされた人が多い。国辱を忘れるな!
・旅順の人たちの考えに賛同する!

と言った「愛国的な書き込み」が続いていました。



愛国という物差しで盲目となり、政権によって耳と口を塞がれ、彼らは一体どうしたいのか、、。




by champlus | 2019-06-12 12:03 | 中国 (89) New | Comments(0)

■自分も使っています

■中国で人気の日本の目薬にカナダ当局が警告、ネットに不安広がる

 レコチャ

中国メディア・中国日報は9日、ネットで人気の日本の目薬にカナダ当局が警告を発したことがネットユーザーの不安を呼んだと報じた。

記事は、同日の中国版ツイッター・微博の検索キーワードランキングでこの話題が一時、1位になったことを指摘した上で、カナダ保健省が今年4月に出した目薬、洗眼液などに関する警告について紹介。同省はブリティッシュコロンビア州の店舗が未承認の目薬や洗眼薬などを売っていたことを説明し、「健康上のリスクをもたらす可能性がある」と消費者に注意を促したという。

記事によると、同省は「商品のラベルによると、これらには処方薬が含まれている。処方薬は医療専門家のアドバイスと監督の下でのみ服用されるべきだ。処方薬は特定の疾病に用いられるものであり、重い副作用を引き起こす可能性もある」とし、具体的な商品名とそのリスクを列挙。この他、税関との協力でこのような商品の輸入防止に取り組む方針も打ち出しているもようだ。

記事は「これら目薬が(カナダで)『販売禁止の列』に入っていることが見て取れるが、中国の通販サイトで『日本目薬』を検索すると、どの商品も売られていることが分かる」とし、中国のネットユーザーから「怖い。今使っているのに」「6箱買ったばかり」「どれも消費者が真っ先に選ぶ商品じゃないか」などの声が上がったことを伝えた。また、カナダが問題視した成分「ネオスチグミンメチル硫酸塩」について、専門家が「短期的には目の疲労解消につながるが、頻繁に使用すると疾病を引き起こす可能性もある」と指摘しているとも伝えた。

(翻訳・編集/野谷)2019年6月11日 07:20


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今回は珍しく元記事と思われるものが多数存在したので、チラホラと見てみました。

中国では普段、1つの記事がコピペ(もしくは少しだけ変えたもの)されて拡散されることが多いので、多角度から書かれた記事は珍しいと思います(笑

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(中国人からの「お土産リクエスト」に必ず入る定番の目薬です)

各記事で共通していたのは、この目薬が「サンテFX」シリーズの4種ということ。

他記事の画像を複製したり、コピーしたものをトリミングしただけの画像が記事内に貼られることが多いのに、今回はそれぞれの記事が独自の画像を貼っていて、ネット通販の画像や商品広告の画像など、さまざまな種類の画像が記事で扱われていました。

だいぶ普段の他の記事とは扱いが違う印象です。 検閲に引っ掛かる恐れがない事案なので、それぞれが記事を自由に書けたのかもしれませんね(笑


記事で紹介されている「ネオスチグミンメチル硫酸塩」については、目のかすみやピント調整を改善してくれる効力が有るようで、日本で売られている目薬には多く含まれている成分のようです。

特に老眼の方向けの目薬には「ネオスチグミンメチル硫酸塩を最大濃度配合」と売り文句にしているものもあるので、要は使い方次第だと思うんですよね。

まぁ、、「薬」とはそういう物だと思うのですが。



今回、なぜ急にカナダ経由のニュースで中国人が慌てているのかは謎です(笑


by champlus | 2019-06-11 10:12 | 中国 (89) New | Comments(0)

■趣味なら良いかもね

■なぜ中国に日本のナンバープレートをつけたトヨタ・クラウンが? 「一目惚れし、憧れていた」

 サーチナ

中国で大きな支持を集める日系車だが、なかには中国で販売されていない「日本オリジナルの日本車」に憧れを抱く中国人もいるようだ。中国メディアの青年時報は3日、浙江省杭州市でこのほど、「日本のナンバープレートをつけたトヨタ・クラウン」が見つかり、話題になっていると伝えた。

記事は、1990年代の中国において「自動車はまだ高嶺の花であり、憧れの存在だった」と伝える一方、その当時からクラウンは「高級車」として認識され、「富と地位」の象徴であったと紹介。そして、そのクラウンの10代目がこのほど杭州市内に存在することがネット上で話題になったと紹介しつつ、驚くべきは「クラウンが日本のナンバープレートをつけていることだ」と伝えた。

10代目クラウンは1995年にデビューしたモデルであり、中国では販売されていない。杭州市内で見つかったクラウンは「少々年季が入っているのが見て取れるが、それでも丁寧にメンテナンスがされていることが分かる外見」であったというが、なぜ日本のナンバープレートをつけた10代目クラウンが中国に存在するのだろうか。

記事によれば、この10代目クラウンは杭州市内で自動車関連のサービスを提供する企業の男性経営者が所有するもので、この男性は取材に対して「自分が10代だった2ー30年前のは自転車を手に入れることすら難しかったが、その当時、街中で偶然目にしたクラウンに一目惚れした」と語っており、それ以降、ずっとクラウンを手に入れたいと強く願っていたのだという。

その後、人づてに10代目クラウンを手に入れることに成功し、丁寧にメンテナンスを行ったという男性は、「よりかっこよく見せるために、日本のナンバープレートも手に入れた」と語った。10代目クラウンは現在、男性が経営する店舗においてディスプレーされていて、噂を聞きつけた人から「売って欲しい」という依頼が数多くあるというが、男性は「全く売るつもりはない」と述べている。

なお、男性が所有する10代目クラウンは日本のナンバープレートをつけていることから中国の公道を走ることはできないが、男性としても「あくまでもコレクションであり、走らせるつもりはない」という。

編集担当:村山健二 2019年6月5日 08:12

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(足立ナンバー)

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今回の件とは別になるのですが、今年の1月には日本のナンバープレートを着けて路駐していた車を見つけた警察官が、ドライバーを指導してプレートを着け替えさせたという記事がありました。

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(「!」警察官も さぞ驚いたことでしょう(笑)

調べてみたら逆のパターンもあって、日本で中国のナンバプレートを着けていた車も有ったそうです。拾ったナンバープレートを着けて写真を撮っただけみたいですが、もし公道を走っていたらアウトです。


外国のナンバープレートに興味が有ると言うのは、オシャレな店(笑)に飾られているアメリカのナンバープレート感覚なんですかね?

by champlus | 2019-06-06 09:56 | 中国 (89) New | Comments(0)

■今更ですけどね

■20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」


学生の民主化運動を中国共産党指導部が武力弾圧した天安門事件から6月4日で30年。

インターネットやSNSが普及する一方で、中国政府による情報統制はこの数年さらに厳しくなっている。日本では「技術革新で国民監視がしやすくなり、事件のことは気軽に話せない」「事件がなかったことにされているため、若者はそもそも天安門事件を知らない」といった報道がされているが、実際はどうなのか。

「中学時代に天安門事件の動画を見た」と話す「90後」(1990年代生まれ)の20代前半の男性に聞いた。


●兄のPCに入ってたドキュメンタリー動画

僕が1989年の天安門事件を知ったのは約10年前、中学生のときです。

10歳近く年上で「80後」(1980年代生まれ)の兄は、当時ウェブデザイナーの仕事をしていて、自分のパソコンを自由に僕に使わせてくれました。パソコンには「●●事件」という名前がついたファイルがいくつかあり、その一つが天安門事件に関する動画でした。

それは3時間ほどのドキュメンタリーでしたが、何の番組だったかはもちろん、最後まで見たかどうかもよく覚えていません。ただ、1人の人物が戦車の前に立って立ち向かっていくシーンだけは鮮烈に記憶しています。彼らが、国を相手に戦っているのは分かりました。しかし、なぜ天安門広場でハンストしたり、抗議をしているのかは理解できませんでした。戦車のシーン以外は、ストーリーも印象に残っていないし、なぜ兄が動画を持っていたかも知りません。その後、あの動画を見ることはありませんでした。

天安門事件に関する情報が統制されているとか、中国は監視社会になって、事件のことを話題にするのも危険と、海外ではそう報道されているそうですが、中国最大の検索ポータル「バイドゥ(百度)」で検索すると、当時の事件に関するコンテンツがそれなりにヒットします。ただ、古いし、政府系メディアのものばかりです。僕の肌感覚で言えば、政治の話を避けるのは、政府を恐れているというよりは、そんなに価値がある話題でないからだと思います。僕は高校を卒業するまで、純粋な愛国主義者でした。

小学6年生のころ、学校から帰宅して夕方のアニメ番組を見たら、ゴールデンタイムは国営放送のドラマを見るのが一番の楽しみでした。学校の宿題をやりながら見るのが日課でした。南北の地を転戦し天下を統一する将軍、村民を率いて労働に励み富をつくる村長。尊い犠牲のもと、発展していく国家……。

ドラマから中国の発展の歴史を知り、国のおかげで幸せな生活をできていると信じていました。自分もドラマの登場人物と同じように、中国に身を捧げようと誓いました。


●「母国に心臓を捧げよ」揺るがぬ愛国心

中学、高校の間も、教科書に書かれたことを疑わず、自国への信頼は揺るぎませんでした。天安門事件の動画で、政府に歯向かう若者たちの姿を見ても、心は揺れなかったです。ただ、上海万博をテーマにした作文の課題が出たら、必ず称賛しないといけない。政府のやることを批判したら、先生に書き直させられる。そういう認識はありました。

実は僕は、高校を卒業したら軍の任務も行う大学生「国防生」になりたかったんです。軍服を着て日夜国境を警備する姿を思っただけでワクワクしました。日本の漫画『進撃の巨人』の調査兵団のスローガンのように、いつでもどこでも「この国に心臓を捧げる」という覚悟はできていました。けど、お恥ずかしいですが身体能力が低くて、クラスの女子よりも走るのが遅く、国防生の選抜を通過できませんでした。僕が珍しいわけではないと思います。現に、大学の先輩や同級生にも、「本当は軍に入りたかった」という人は割といましたから。


●僕はずっと騙されてきた

僕が信じてきた「世界」は、大学入学後に少しずつ崩れていきました。僕たちの時代は、大学に入ってからスマホを持つ人が大半でした。そして、そのころが、中国のインターネット業界の黄金時代じゃないかと思います。大学の寮に入ってテレビを見なくなり、情報源はネットに変わりしました。

僕は本当は経済学部に進学したかったのですが、入試の関係で外国語学部に回されてしまい、しかし、それが価値観の変化に大きな影響を及ぼしました。故郷を出て、大学進学した都市で3年間過ごし、日本に1年間留学しました。この間に友達と話したり、ネットの情報を見て、僕が見ていた「世界」は嘘だらけだと思うようになりました。中国は闇があるのに教えてくれない、それどころか、その闇を隠そうとしている。ある日友達と話して、ふと思いました。「僕はこの国にずっと騙されてたんだ」って。


●ネットフリックスが見られない世界に違和感

中国の情報統制の厳しさを知ったことも、私が愛国者をやめた理由です。中国でグーグルやTwitterが使えないのは、そこまで不便は感じません。でもネットフリックスにアクセスできないのはストレスです。日本に留学したとき、ネットフリックスの会員になって、ドラマや映画を見るのは日常の一部になっていましたから。

留学を終えて帰国し、中国の大学で個人情報の提出を求められました。そのとき、本当に嫌でした。僕の個人情報はどこに行くのだろう? 学校は何の権力があって個人情報を収集するのだろうって。日本での1年の生活で、僕はいろんなことに疑問を持つようになりました。

友達と一緒に中国の地下鉄に乗ったとき、隣に座っていた外国人の女性が、スマホでグーグル検索していました。それを見た友達が、「検索ぐらいで、なんでわざわざVPN(中国でアクセスが遮断されているサイトに接続するための方法)を使ってまでグーグルにつなごうとするんだよ」と言いました。友達は、中国から出たことがありません。日本で暮らし、YouTubeやネットフリックス、インスタグラムをよく使っていた私は、その外国人女性の気持ちが理解できました。

中国人の20代でも、海外経験の有無で考え方は違います。そして一度感じた母国への違和感は、もう消えることがありません。僕が北京に滞在していたある日の午後、複数の友達から「アメリカ大使館の前で焼身自殺を図った人がいた」というメッセージや動画が届きました。これは大ニュースですよ。でもその事件は、ニュースサイトでは一切報じられませんでした。何がどう改ざんされたか、誰も分からない。それが中国だと思いました。


●「政治のことを語ってはいけない」

20代の中国人は、天安門事件に限らず、政治には興味がないと思います。友達との話題は就職のこととか仕事のこと、趣味のこと、恋愛のこと。それは日本も同じですよね。ただ、日本よりさらに、政治への関心は薄いです。このインタビューの前に、親しい友達2人に「天安門事件を知っていますか? どう思いますか」と聞いてみました。2人とも、その質問はスルーして答えず、他の話題を振ってきました。

僕は「ほとんどの若者が天安門事件に興味を持っていない」と考えていますが、確信はありません。知っていて、何か感じている人もいるかもしれない。けど、話題にならないですし、話題にしてもスルーされます。僕のような普通の人間には、「周囲の人が関心を持っているか」を確認する術がないといった方が正しいかもしれません。

学生時代は寮で飲んでいるとき、誰かが政治の話を持ち出すことがありました。でも別の誰かが「莫淡国事(中国の古い言い方で、政治のことを語ってはならない意味)」と遮り、みなで酒を飲み別の話になります。何か思っていることがあっても、無意識に避けているのかもしれません。政治の話を論じるのは、あまり意味がないとはみんな思っているでしょう。

実は今日、国営テレビ局に勤めている友達が遊びに来たので、VPNを使ってYouTubeで見つけた天安門の動画を見せてみました(正確にはBGMみたいに流してみました)。けど、友達はそれには全く関心を示さず、うちのペットと遊んでいました。僕は自分から話題にする勇気はありませんでした。


●80後の兄は「祖国を離れるなんて口にも出せない」

中国という国や情報統制をどう思っているかには、世代の差もあると思います。僕は普通の家庭の出身ですが、留学できました。兄の世代は留学はとても難しかった。僕は最近、仕事をやめて日本で働こうと思っていますが、両親は大反対です。僕の祖母は戦争を経験していて、日本が嫌いです。

兄は僕にこう言いました。

「お前は中国の悪口を言う。国に騙されたという。たぶん俺や親は、この国を好きかどうかにそれほど影響を受けない。だからお前のように、母国が嫌いだから海外に行こうとはならない。この前、同僚と話したんだよ。『100万元と家をあげるからアメリカに定住しろと言われたらどうする?』って。同僚は『半日悩むかもしれないけど、最終的には行かないだろうね』と答えた。たぶん俺もそう」

兄は「80後」。家族や家庭に強い責任感を持っています。「親の世話を放棄して、国を離れるという考えは、口にも出せない」と僕に言いました。ただ、兄は今年、社員旅行で初めて日本に行く機会があって、その後は僕の気持ちを尊重してくれるようになりました。

僕は「90後」です。2000年生まれの人が成人し、今後は「00後」の中国の消費や企業への影響力が大きくなってきます。僕より一回り若い彼ら、また違う価値観を持っていると思います。

(構成・浦上早苗)2019/06/04 05:15


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自分の身近にいる中国人たち(というか、自分以外は全て中国人なんですが)と話をした時に、この記事と同じようなことを言っていたので、参考までに日記として残しておきます。

正直「今更どうにもならない」というのが本音だそうです。


100年後、200年後、この事件は「正しかったこと」として歴史に残るでしょう、、ただし、それまで今の共産党政権が存続していればの話ですけどね。 もしそうでなければ、この事件は次の政権にとって「前政権(共産党)を非難する恰好のネタになるでしょう」 それが自国から出る新しい政権なのか、他の国から来た政権なのかは判りませんけど、、。

という話は、ずいぶん前に聞いたのですが、それが今も記憶に残っています。

by champlus | 2019-06-05 15:21 | 中国 (89) New | Comments(0)

■中国の「こどもの日」

今日は6月1日。中国では「儿童节(こどもの日)」になります。
今年は土曜日なので元々学校は休みなのですが、14歳以下の子供は平日でも休日になる決まりです。

あっちこっちで子供向けのイベントがあったり、一部遊園地などの有料施設でも入場料が無料だったり割引きされたりします。 その影響で嫁と次男は、同級生(とママさん)たちと一緒に朝から遠方の遊園地に出掛けてしまいました。

ちなみに長男は試験が近いので、今日も朝8時から夜7時まで特別メニューの塾通いです(^^;

そんなわけで今日は自宅に一人ぼっち。 自宅前の幼稚園や近所の公園では何かイベントの準備が始まっています。おそらく賑やかな一日になるでしょう(笑  自分は久々に独身だった頃を思い出して、ぐったりするとしましょうか(TT


さて、少し話は変わりますが、毎年6月1日頃は子供向けの新作映画が公開されたりします。 自分が見た今年の新作映画公開スケジュールに載っていたのは4本でした。なかなかの大作揃いです。

哆啦A梦「大雄的月球探险记」(ドラえもん「のび太の月面探査記」)
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(中国語版は「探検記」)

日本では3月1日公開でしたね。一部の劇場では今も公開中ということでロングラン。自分はまだ見ていないのですが、まだ暫く帰国出来ないので このまま中国版を見ることになりそうです(TT


他の3本は

■巧虎「大飞船历险记」(しまじろう「おおきな飛行船の冒険記」)
しまじろうは日本でお馴染みかと思いますが、この作品は中国で作られたもので全編CGになります。

■托马斯大电影之世界探险记(きかんしゃトーマスの世界冒険記)
言わずと知れた世界的知名度を誇るトーマス。フライング気味に5月31日からの公開でした(笑

■潜艇总动员「外星宝贝计划」(愉快な潜水艦「小さな宇宙人計画」)
唯一、中国のオリジナル作品。タイトルが訳しずらい、、、。



なんだか「冒険」がキーワードな感じの全4作品でした(笑


とりあえず、ドラえもんだけは見に行こうかな。

by champlus | 2019-06-01 09:46 | 中国 (89) New | Comments(0)

■半熟英雄?

何か面白いゲームはないかなぁ、、、と思ってアプリを探してみるのですが、中国の場合は別の意味で面白いゲームばかり見つかりまして(笑

中国でも、スクウェアの作った「半熟英雄」は認知されているはずなんですけどね、、なぜ名前をそのまま使うのか。 まぁ、認知されているからこそパクるのでしょうけど(^^;

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(なぜ三国志?)

他は、だいたい

「よく似たゲーム」
「〇〇をアレンジしたゲーム」
「許可なく丸パクリのゲーム」
「奇抜すぎて遊び方が不明」
「作りかけ」

と言ったところ。


「王者荣耀」

「PUBG」

「荒野行動」

のような人気の高い作品も当然有るのですが、それを真似た作品も多く、そもそも荒野行動もPUBGと「似ている」「パクりだ」ということで訴訟問題を起こされたりしています。

「アズールレーン」という作品は「艦これ」のパクリとも言われています(見た目そのままなんで当然だと思いますけど)し、今までオリジナルで勝負してこなかったツケのようなものが、今も中国のゲームには影響しているのだと思います。


旧作の焼き直しや続編、キャラクター物が少ないのは、中国におけるゲームの歴史が浅いことを証明していると思います。 誰もが知っている中国のキャラクターも少ないですしね。

「あのゲームの続編(新作)キタ!」
「このゲーム懐かしいなぁ~」
「子供の頃に見ていたアニメで、このキャラ好きなんだよ」

というような感情をプレイヤーが持てないのは厳しい状況だと思います。


結局、なんだかんだでスマホを初めて購入した3年前から、ずっと続けているのは

「クラッシュロワイヤル」
「クラッシュオブクラン」

の2本(フィンランド製)だけになってしまいました。



もうちょっと中国のゲームが面白ければなぁ、、もしくは GooglePlay が利用出来れば、日本のゲームもDL出来るのに。とほほ(TT

by champlus | 2019-05-30 16:45 | 中国 (89) New | Comments(2)

中華人民共和国在住の日本人ダメ絵描きです(・∀・)


by champlus